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    鈴木商店

    • 2015.05.27 Wednesday
    • 23:59
    今日、ヤフーニュースぼ〜っと見てたら、
    「<鈴木商店>再び脚光 日本の近代化の歴史を振り返る」(毎日新聞配信)

    なんて記事発見。 おおお、鈴木商店か〜。

    なんだそりゃ、どこぞの個人商店か??と思われるかもしれませんが
    台湾での樟脳油の独占販売権獲得で事業規模を拡大し、
    第一次世界大戦時に伸るか反るかの大博打
    (当初この戦争はすぐ終結すると思われていたが、大番頭の金子は各国からの情報を仕入れ
    戦争の長期化を予測し、鉄をはじめとするあらゆる物資の買い占めを行った)
    にでて大成功、三井三菱をも凌駕したが
    戦後恐慌そして、金融恐慌で倒産した、日本の総合商社です。

    その急激な成功、事業拡大、そして倒産と、
    ダイナミックでドラマチックな動きは、当時の経済状況をよく反映していて
    経済に疎い私にとっては、面白く経済を学ばせてくれる材料でもある。

    おススメなのは、
    城山三郎の『鼠』という本と、『栄光なき天才たち』というマンガ。

    特に『栄光なき天才たち』では、米騒動や金融恐慌、
    そして金融恐慌の収束に失敗した若槻礼次郎内閣の辞職など、
    「有名な歴史的事例だがよくわかんない」という内容が、
    マンガの力でわかりやすく描かれている。

    『栄光なき天才たち』は、取り扱われている人が幅広くて面白い。
    鈴木商店以外にも、

    ・南極点初到達をアムンゼン(ノルウェー)に奪われ、帰還途中で亡くなった「ロバート=スコット」
    ・選手最盛期にオリンピック出場を果たせなかった、フジヤマのトビウオ「古橋廣之進」
    ・ノーベル賞候補者でありながら、第一次世界大戦で戦死した「ヘンリー=モーズリー」

    など、読んでいて切なくなる。

    今は電子書籍でも読めるので、
    栄光の陰に隠れた偉人、歴史の犠牲者に思いを馳せるのもまた、歴史の一部分であるなあ、
    なんてね、そんなことを考えてしまうのですよ。

    衆議院議員総選挙に際して

    • 2012.12.16 Sunday
    • 08:26
    今日12月16日は衆議院議員総選挙です。
    相当な政局の動きを予感させる選挙ですね。

    今から投票に行きますが、
    戦後の衆議院議員選挙に際して、
    文部省から出されたポスターをどうぞ。



    一 人が選挙に冷淡であることは
     国民が政治に無関心になる初(はず)だ
     そして国家がとんでもない方向に行ってしまふ初(はず)だ

    二度とこんなヒドイ目に会ひたくなければ
     必ず投票を怠るな

    投票に際しては ニセ物とホン物を見誤るな



    先日生徒と見て読んで、みんなで苦笑したよ。
    戦後に出された選挙ポスターだけど、
    今の我々に対して、切々に問いかけてるようにも見えるもんね。

    さあ、「ニセ物とホン物を見誤」らないように、行ってきます!

    カウラ収容所

    • 2008.07.09 Wednesday
    • 00:43
    今日、日テレの開局55周年ドラマ
    「あの日、ぼくらの命はトイレットペーパーより軽かった」を見た。

    ただ泣けた。そのたくさんの命の儚さと尊さ、心境を思うと。
    そして、それよりも深い情けなさがこみあげた。
    「自分の無知」という現実を思って。

    「知らないことは恥ずかしいことではない」
    それはそうかもしれない。
    しかし、「知らないことは罪である」とも思う。
    何も知らなければ、ただ漠然と心安らかに安穏と暮らすことのできる現代。
    しかし、知らないことで日本の歴史は抹殺されてしまう。

    先日祖母が亡くなった。92歳であった。
    また、これで戦争を知る人が世から姿を消した。
    こうしていつか戦争を知る人がいなくなる日がくるのだろう。
    その時、日本の過去が歴史がすべて闇に葬られることが、
    日本の大きな損失になるのかもしれない。

    人々が、「死にたくない」想いと裏腹に、「死ぬ現実」を受け止めるために
    死に「名誉」を見出そうとしていた戦争。
    幾多の、それぞれさまざまな「死にたくない」想いを見た気がした。

    恥ずかしながら、今回初めて「カウラ収容所」の存在と事件を知った。
    知ったことを、思ったことを大切にして生きてゆきたい、そう思う。合掌。

    三種の神器

    • 2007.02.02 Friday
    • 15:17
    日本人に限らないのかもしれないけど
    何かのカテゴリーの中から選んで
    「三大○○」とか「ベスト・テン」とか名づけるのってすきだよねー。

    日本史でもあるよね。
    では、ここで突然クイズです。それぞれは何を指しているでしょうか??

    Q1「三大歴史書」
    Q2「四大公害訴訟」
    Q3「三都」
    Q4「四木三草」
    Q5「3C」
    Q6「寛政の三奇人」

    …長々と続きそうなのでやめよう。
    そこで、下の写真につづく。
    下の写真は、高度経済成長さなかの1960年代後半の大人気家電製品。
    電気冷蔵庫・電気洗濯機・白黒テレビ、いわゆる「三種の神器」です。

    電気洗濯機は、ローラーに洗濯物をはさんで水分を絞ったなんていう
    いまでは笑ってしまいそうなものでしたが、
    以前NHK「プロジェクトX」での開発秘話では
    わざと洗濯槽の内側の形をゆがませて
    複雑な水流を発生させることで汚れ落ちをよくした、なんていうことが
    紹介されていたなあ。

    20070202_317421.jpg

    今は不思議なテレホンカード

    • 2006.12.17 Sunday
    • 20:05
    20061217_296760.jpg
    テレホンカードって使ってますか?
    このテレホンカード、おかしなところが約2箇所あります。
    さてどこでしょう??

    答えは、
     ‥擔瑤「100度」のこと。今は105度ですよね。
    でも、それより重要なのは、△任后左下にご注目。
     発行元が、「電電公社」ってとこ。ここに注目。
    20061217_296762.jpg

    第2次中曽根内閣時に、官営事業の民間事業化がはかられました。
    日本たばこ専売公社がJT、電電公社がNTT、これが1985年のこと。
    そして、1987年には、国鉄がJRに。
    「そんなの、そう前じゃないよね」という声も聞かれますが
    もうれっきとした歴史事項なのです。

    私は当時小学生でしたが、「これはのちに売れるのでは??」という商売根性丸出しで
    引き出しの奥底に寝かしておきました。
    それが現在まったく別のことですが、私のネタの1つになってくれてます。

    そう思うと、昨日、今日捨てたものが、20年後には何かの役に立つのかな?
    そう思うと、またごみが増えちゃうな。

    最近入手のおしなもの

    • 2004.11.18 Thursday
    • 16:53
    先々週だったか、私の先生から宅急便が届いた。

    開けてみると、昭和初期の頃の日本陸軍軍服セット。
    コート、夏服・冬服の上着、帽子、手袋。
    袖を通してみる。かなり小柄な人だったらしい。155僂了笋任睛召蠅亘悗匹覆ぁ

    「五感を使う歴史」それが私のモットー。
    「こんなものが作られて着られていたんだな。」そんな感想から始まったっていいんじゃない?

    ただ、手袋に血が…。誰の、何によって出血した血だろうか…。

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