メキシコ8レアル銀貨、争奪戦

  • 2007.10.11 Thursday
  • 19:17
先日私が記録している、「今まで購入したグッズの詳細なノート」を見た。
そこには、「いつ」「なにを」「どこで」「いくらで」購入したのか、
さらに、見開き右ページには、補足説明もちらほら見受けられる、
まさに「自己満足のーと」である。

これを見たらびっくり。
なんと今年になってから何にも買っていないではないか!!!
いかーん!やばーい!何か買わなきゃって思って、
(←別に「買わないとやばいわけじゃないジャン」だって。しくしく。
悲しいつっこみでした…)
ヤフーオークションにGO!

ふらふら見てたら、「メキシコ銀貨」を発見。
日本が長い鎖国を経て開国し、実際に貿易を開始したのが1859年。
横浜・箱館(現:函館)・長崎での開始でした。
取引には銀が用いられましたが、そのときに外国人が国内に持ち込んだのが
メキシコ銀貨。

開国に際して、「一分銀3枚=メキシコ銀貨(8レアル)1枚」という
重量・品位を基準とした比価が定められました。
国内では「一分銀4枚=小判1枚」でしたが、
日本国内では世界水準よりはるかに銀の価値が高かったので
外国人が多量の銀貨を持ち込んで、一分銀と交換し、さらに小判に引き換えて
国外に持ち出し、そこで銀貨に再度交換して荒稼ぎをするという事態になりました。

例:
 メキシコ銀貨4枚→(日本)→一分銀12枚=小判3枚→(国外)→銀貨12枚

なんと、3度の交換を経ると、価値は3倍に膨れ上がります。
おもしろいねー。

…別にさ、銀貨がなくたってわかるんだけど
でもいーじゃん。買いたいんだから。
って久々に買う気満々なのに、ここまで3連続で落札失敗。
くっそー(怒)、今日は確実におとしたるぞ。
そうしたら、画像アップするぞ。  
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明治維新「五榜の掲示」

  • 2005.01.08 Saturday
  • 14:22
五傍の掲示だよ。6キログラム
年末に某会員制古書店から入手したお品物。

明治2年の「太政官高札」です。
明治維新後一般民衆には「五榜の掲示」が示されたけど、その第1札です。

おもしろいのは、表示が「浦和県」ということ。
浦和県は明治2年9月29日〜明治4年11月13日までの、わずか2年しか存在しなかった県名。
こういうものの発見もまたおもしろいものです。

ただし、購入金額4万円也。
私の先生が「こんなもの買う奴いるのか?」と揶揄したとき、私いたたまれませんでした。
だってそんな阿呆が目の前にいるのだから・・・

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