ウィスラー「私的」ガイド・8 「DVD撮影のオススメ」

  • 2008.04.15 Tuesday
  • 22:53
もう既に桜も散り、すっかり春ですね。
ウィスラー情報も、もう季節外れの感がありますが
どうしても載せたかったこと、それは
今回の旅行の最大の目標であった「DVD撮影」について。

5年前にウィスラーで挙式したスキースクール仲間が
現地で自分たちの滑りをプロカメラマンに撮影してもらったDVDを見て以来
「行くなら絶対撮影するぞ!!!」と思い続けてようやく実現しました。
撮影してくれたのは、カナディアン・ロッキーズ・ビデオ という
日本人の会社です。

日本の旅行会社を通じて予約したものの
カメラマンの都合もあるので、現地で日時が決定します。
ホテルに電話をしてくれます。
そこで撮影の日時、集合場所などを打ち合わせするのですが
オススメすることは
 仝畫庵罎了1討よい→人が少ない、ゲレンデが荒れていない
 ∋1謄ぅ瓠璽犬鮃佑┐討くこと 
くらいかな?

われわれはとにかく「3割増しでかっこよく撮影してほしい」
という、なんともまあいい加減なイメージしかなかったのですが
向こうはさすがにプロ、そんないい加減な漠然としたイメージでも
しっかり撮影してもらいました。

結局撮影はブラッコムにて、集合は8時30分ヒルトン前。
天気は快晴、絶好の撮影日和でした。
そこで、カメラマンの方とアシスタントの方と合流し、一気にゴンドラへ。
降りると撮影を考えて場所もさくさく指定してくれて
どんどん移動移動。

しかし、午前だからこそ困ったことがここで発生。
移動して彼の目的の斜面についたとたん、撮影開始。

「はい、ここから撮影しましょう。一人ずつあそこまで大回り」

「・・・。」呆然とする二人。当たり前です、朝一何もまだ滑っていません。
しかも板はチェンジしたのでそれこそまったくわからないのです。
さらに、前日はウィスラーを滑ったので、ブラッコムを滑るのも初めて。

「いや、我々は元イントラ。指導員じゃないか」
気合で不安と戦って滑りました。がんばるしかありません。

「じゃあ、次は二人一緒に中回り」

「・・・。」そんなことやったことがありません。
気合であわせるしかありません。

「じゃあ、コブ行きましょう」

「・・・。」こんな広いゲレンデでもあるのね、コブ。
すべてはDVDのため、がんばって転ばないようにしよう。汗だくです。

そんなこんなで、撮影しないのは移動の時のみ。気を抜く暇はありません。
圧巻だったのは、新雪(風)を滑ろうと、連れて行かれたところ。
下を覗いても斜面が見えません。ドロップするときには目をつぶりました。
そして叫ぶ。「気合だー!!!」っと。

そんなこんなで撮影すること約3時間半。
当日はアメリカの祝日で、現地的にはかなり混雑した日だったので
(ゲレンデは広いので分散するが、リフトは並んだね)
1時間半の撮影が、カメラマンさんのこだわりによって延びに延びたが
私たちにとっては、本当に目いっぱい撮ってもらって満足しました。

もちろん滑っているだけではなく、リフトに乗っている映像、
二人でしゃべっている映像、風景なども撮ってもらいましたし
夫の希望で→指輪を雪の上においた映像
私の希望で→撮影が終わって乾杯している映像
も入れてもらいました。

どきどき・ひやひやの撮影が終了し、完成したのが翌日夕方、早いねー。
ホテルまで持ってきてくれて、その場(ロビーでした)で見て確認。

感想は→のっけから「すごーい!すごーい!」の連発!!
いろんなシーンが切り取られて、音楽とともに編集されている!
しかもカッコいい!!
私がすごい、と思ったのは、滑る私たちにを追いかけながら撮った映像。
臨場感あふれてて、販売されているDVDみたい。雪煙なんかあがっちゃって。
二人でロビーで大興奮でした!

お値段はTAX含めて$346.50。だいたい4万円弱、ってところでしたが
すっごくうれしかったので、チップ5000円(別途支払い)でも
悪いなー、なんて思ったりしました。
チップを支払うタイミングを悩んでいたけど、できたDVDの仕上がりを確認して
それで代金のお支払いなので、ここでチップも払いました。
ドルの現金がなかったので、日本人だから日本円で払えたのもよかった。

4万円、っていうと「高いな」って思う人も多いかもしれないけど
プロカメラマンが、プロの機材もって、半日付き合って撮影してくれる。
こんな機会ってめったにありません。

値段で躊躇する人が多い、ってツアーの人が行っていたけど
今回のカナダ旅行で、一番うれしいお買い物であったのは間違いないので
カナダまで滑りにいこう!という人、それは滑るのが好きな人に違いないので
この嬉しさをぜひ体験してみて!って声を大にして言いたいですね。

ウィスラー「私的」ガイド・7 「板はレンタル」

  • 2008.03.11 Tuesday
  • 23:44
スキー板は、レンタルしました。
スキー板&ストック(1組)は長さ・重さに関係なく
飛行機に積めることは知っていたけれど、
パンフレットには「現地で最新モデルをレンタルしよう!」などと
書いてあったため、あっさりと持っていくことを断念しました。

現地には、それこそたくさんのレンタルショップがありました。
ただし、「K2」「サロモン」が大多数だったな。
ショップの人のアドバイスはあてになりませんので
自分で「これ!!!」と思ったものにしましょう。

というのも、ショップのおねいちゃんの薦めるままに
1日目にすごく軽いややファット気味の板にしたところ
軽くて踏ん張れなくて、しかも新雪なしだったので残念なハズレでした。
ただし、現地のレンタルは板の交換が自由に無料でできるシステムが多いそうで
2・3日目はフィッシャーのやや本気板「プログレッサー」にしたら
ようやくすこし雪面を噛んでくれました。

あと、盲点だったのが“ストック”
借りたのが、ぼろーいアルミのストックで、グリップもでかく
振るのに重くて重くて難儀しました。
ストックはどこで借りても「ボロい&重い&太い」は避けられそうもないので
嫌な人はストックだけでも持っていったほうが良いかもしれません。
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ウィスラー「私的」ガイド・6 「Tバーリフト恐るべし」

  • 2008.03.10 Monday
  • 22:56

晴れ渡る青い空!黒い岩!白い雪!
われわれは超運良く3日間ともに「快晴」でした。
新雪がなかったのが残念だが、吹雪や雨なんぞにたたられなかったから
ほんとにラッキー。
ガイドさんやカメラマンさんも「すごく珍しい!」って言っていたもん。

さて、夫にとって初体験づくしであった今回の旅行。
その一つがこれ、「Tバーリフト」

むかーしむかし、私が小学校低学年だったとき、
一人乗りのTバーリフトに乗ろうとして失敗した記憶がある。
それは、そうだな、でっかい歯医者さんの口の中をみる鏡みたいな形状で
その丸い鏡部分にまたをのせて(挟んで?)乗る感じだった。

これは、二人乗りのTバー。
お尻をひっかけて(座ってはいけない。“Don't sit down!"って叫ばれた)
あとは足に力をいれてひたすら斜面を滑りあがる。
10年くらい前に安比に行った時にも同形状のものがあった。

足はくたびれるけど、もの珍しくて面白い。
ただし、ボードの人には難関です。バランスが難しい。
また、こけたら即横によけないと、後ろの人に轢かれます。
危険なのりものだったけども、これもまた外国チックでよいね。

ウィスラー「私的」ガイド・5 「自炊生活」

  • 2008.03.08 Saturday
  • 20:45

ウィスラーでの宿はコンドミニアムだったので、
当初より自炊する気まんまん。
1日目から、こんなに買ってしまった。
しかし、この後も毎日のようにスーパー通い。
結局朝食・夕食各4回、すべて部屋での完全自炊を敢行してしまった。

外国スーパーがすばらしいのは
野菜や果物は、たった1個から購入可能なことだな。(計り売り)
たまねぎ・じゃがいもを各2、にんじんを1個購入して
毎日スープにしていただきました。
旅行→慣れない生活+野菜不足=「便秘」→吐き気・腹痛
という、よくありがちな最悪パターンが避けられた。

2回行ったのは、ビレッジの端にある「Market Place IGA」
ここでは、ケーキ売り場やデリも完備され、
おいしそうなサラダも購入。
これもサラダ???と思うものもあったが
20〜25種類くらいあって、迷うくらい。それに広くて面白い!
日用雑貨やお土産コーナーも充実してたから、毎回飽きなかった。

もう一つは、ビレッジの中央部にある「Whistler the grocery store」
狭っこいけど前が酒屋だから、ビールがすぐ購入できて便利。
宿に戻る人たちが帰る途中で寄るから、夕方は激込みなのが難点。

使い分ければさらに面白いね。

PS:レジはしっかりチェックするべし。あとでレシートみたら、
  じゃがいもが種無しブドウとなっており、しかもキロ単価が超高い。
  だまされた…。
  間違えただけだろうけど、どうやったらジャガイモがブドウになるのか?

ウィスラー「私的」ガイド・4 「チェックインは運次第」

  • 2008.03.06 Thursday
  • 21:56
昨日「ウィスラー直行便がよいよ」と書いたものの
重要なことを思い出した。

それは、「アーリーチェックインは保障されてない」ということ。
われわれの宿は、デルタ・ウィスラー・ビレッジ・スイーツであったが
チェックイン時間は16時。
それまでに部屋の準備ができていれば入れるよ、とのことで
ひたすら移動の車中で祈っておりました。「早く仕事終えろー」と。

われわれは運良く部屋に入れたからこそ
ガイド・レンタル手配・荷物の整理もすぐさま終えられたが
部屋に入れなかったら、とりあえずフロントに荷物を預けて
ガイド・レンタル手配の終了ののち、しばらくロビーやカフェで
「ぼ〜っ」としてなければならなかった。

まあ、それでも通常コースよりは2時間以上早めに部屋に入れる計算だから
それはそれでよいけれどね。
今度また行って、当然部屋に早く入れると思い込んでいて
それでいてダメだったら、結構ショックだろうな…。

格言→「旅は運です」。。。そう、天気なんかもあるしね。

ウィスラー「私的」ガイド・3 「さらばバンクーバー」

  • 2008.03.05 Wednesday
  • 21:36

えっと、カナダ・バンクーバー国際空港に到着した2月15日8時。
現地は、無情にも雨でございました。
これは、バンクーバーからウィスラーへ向かう車の中から。

われわれはJALパック、つまりJALのツアーでウィスラーへ行ったのだが
通常では到着後、バンクーバーのダウンタウン観光(3時間)が付いている。
スキーだけが目的の新婚旅行だったので、
オプションで7000円(一人)払って、
「ウィスラー直行便」を頼んでみた。これが大成功。

入国手続きなどを経て(注:長蛇の列で立寝するかと思った。
しかも、係員がほとんど居らず。8:40過ぎになったらようやく仕事始めるか、
ってな感じで、だらだら集まってきた。みんな疲れと怒りで燃えていた…)
空港を出発したのが10時30頃。
雨&ガス&途中雪、さらにはウィスラーへ向かう道路が
2010年オリンピックを控えて工事中。
超でこぼこのすごい道をゆるゆる通って、ウィスラーへようやく到着。
ホテルへチェックインしたのが確か13時過ぎだったと思います。

運転してくれた人が、チェックイン後すぐウィスラービレッジ内を案内してくれ
レンタル店を廻り、板をセレクトして手続きを終えてホテルに帰り、
荷解きを済ませてベッドで双方とも討ち死にしたのが15時ごろ。
その後4時間近く、ぴくりともせずに爆睡してしまいました。

後日、通常コースの人たちがホテルに入るのを見たけれど
その時間、なんと17時半過ぎ。顔超疲れ切ってるし。
(その後すぐにビレッジ内案内だから、休めるのは19時くらいでしょう)
疲れただろうな…。明日は大丈夫かしら???と心配になった。

それに、そもそもバンクーバーのダウンタウン観光であるが
日本時間では夜中の3時〜4時くらいに、しかも雨の中を
「3時間観光楽しんでねー」って、ぽいって車外に放り出されても
どっかでお茶するくらいしかないでしょ??

早めの行動、そして、その後の爆睡があったからこそ
次の日朝早起きして、元気に8時半から滑られました。

スキーに絞るのなら、ぜひ「ウィスラー直行便」をおすすめ!
楽しいスキーもまずは睡眠から!

ウィスラー「私的」ガイド・2 「機内食は骨の髄まで」

  • 2008.02.28 Thursday
  • 22:52
空の旅の楽しみの一つに、「機内食」をあげる人もいるでしょう。
反対に、がっかりの一つに、「機内食」をあげる人も然り。
私は前者だな。何がでるか、いつもわくわくする。

今回はこれ↓。

「マグロのスパイシートマト煮込み」
「スモークサーモンとボイルした海老のサラダ」
「中華風バンバンジー春雨サラダ」
「イチゴムース」


「チキンか魚です。…でもー、8割の人がチキンを選んでしまって…」
というのは客室乗務員の談。私の横でチキンはあえなく売り切れた。
でも、別によいけどね。

機内食でいつもいつも変だとおもうことは
メインの横にご飯が付け合せてあるのに(しかもかなりの量)
必ず「パン」があること。

「こんなに食えるか!」「デブにするつもりか!」
 ↑こんな風に思ってはいけませぬ。
これを無駄にしてはなりませぬ。

今回のお宿はコンドミニアム。つまり、最初から自炊する気満々だったので
このパンは、ありがたく頂戴いたしました。現地での朝食として。
さらには、バターももらってまいりました。

「けちくせー」と思ってもいけませぬ。
コンドミニアムには、塩・コショウがある、という事前情報はありましたが
ほんとうに、塩・コショウしかありませんでした。
調理のための油なんてどこにもありませんでした。

油を現地で購入してもよいけれど、絶対にあまる。
しょうゆは持っていったけど、油までは持っていく考えはなかったので
「現地での調理油だ!」と考えると、こんなに素敵なおまけはありません。
ありがたく頂戴しました。

パスタをゆでたい、とおもったら
機内食カトラリーセットのなかの、お塩も拝借いたしましょう。
結構な量があります。
コンドミニアムの塩は、市販のゆで卵についてくるような
ほんとにちょびっとしか入っていない2cm×2cmくらいの大きさの塩が
10こほどあるだけだったので、パスタには耐えられない。

残す前に考えよう!
けちではありませぬ。「エコ」です、「エコ」

ウィスラー「私的」ガイド・1 旅はJALで

  • 2008.02.27 Wednesday
  • 23:48
2月15日、午後1時過ぎ、家を出発。
向かうは成田空港第二ターミナル。
つかうは成田エクスプレス。

前回のハワイ行きで気づいたのだが
成田エクスプレスに乗るのに、「横浜」がよいか「品川」がよいか。

家からはどちらも同じくらいの時間で到着する。
むしろ横浜の方が乗換えがなくて便利なのだが、
電車の走行距離から考えると、横浜の方がはるかに遠いのね!
値段にすると、約800円の差。でかい…。

そうそう、飛行機はJALにしました。
エアーカナダもありますが、何せ海外旅行初体験の夫は
「客室乗務員が日本人じゃないとやだ」とだだをこねまして。
JALの国際線は初めてのりましたが、
ビール飲み放題だったのはよかった。
最初からビールビール。しかもエビス。お得感いっぱいですな。

ハワイに行ったときのノースウエストでは、ビールは有料。
しかも「500円or$5」と言われました。
当時為替レートは、$1=¥122 つまり、500円or600円てことで
なんともまあアバウトでありました。

エアーカナダではどうなんでしょ?ビールは無料なのかしら?
これには、二人とものっけからご機嫌で乾杯させてもらいました。

Whistler「私的」ガイド の始まりだよ!

  • 2008.02.26 Tuesday
  • 16:09
Whistler「私的」ガイド へようこそ!!

これは、管理者「ちぃちぃ」が、今回初めてであり
しかも滑った実数はわずか3日間という短さにもかかわらず
カナダ・ウィスラー&ブラッコムにおいて
感じたことや面白かったことを、生意気にも勝手気ままにガイドする
完全無欠・完全無責任なガイドです☆

そうそう海外旅行自体もまだ3度目の葉っぱマークです。
でも、慣れていないからこそ、「へ〜っ」って思うことも
いっぱいあるかもね☆ どうぞ参考にしてください。
毎日1つずつアップしていく予定。

旅行いく前に、ウィスラー情報を仕入れたかったけど
ほとんどウエブ上になかったのも、理由の1つ。

 おっと、先に↓を見てね
「無責任編集ですので、一切責任は負いません」

どうぞよろしく!!

さあ、ガイドなのに画像がない!
つづきは今日の夜に乞うご期待!!!

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