外国食旅行 その1 イラン(ペルシャ)編

  • 2011.07.23 Saturday
  • 22:40
旅行に行ってきました。
場所は、なんと、「イラン イスラム共和国」です。

…、はい、当然ウソです。行けるわけありません。

なかなか行くことのできない場所に、行ったつもりにさせてくれるのが
お手軽「外国食旅行」。はい、外国食を食べにいくこと。

今回はその第一弾として、自由が丘にある
「ペルシャ・トルコ料理 サバラン」さんに行ってきました〜。

東急線沿線の方はよくご存じの、沿線情報誌『SALUS』。
そこに「世界食堂」という連載記事の、5月号に掲載されていたお店でございます。

さああ、行ってまいりましたぞ。

場所は魅惑の食ワールドが展開する、自由が丘駅出てすぐの「自由が丘デパート」2F。
恐る恐る上がってみると。。。
古い定食屋、すし屋、焼肉屋(結構有名らしい)、とんかつ屋(結構広い)、
で、この店、ハワイ料理、さらに奥にはベトナム料理・ネパール料理と。
そうそう、3Fには、これも有名、ハンガリー料理のお店と、餃子センターがあり。

さあ、で、入ってみよう。外観はコレだ↓

なんだか雑多で、イランかどうかはよくわかりませんが、まあ、中東雰囲気は抜群に漂ってます。

中は、可愛らしくコンパクトにまとまった、女の子受けしそうなお店です。


後姿は、店主のアリさんです。そして、女性の方はどうやらベリーダンスの先生のようです。


今日の目的は、雑誌掲載の料理、ザクロをつかったチキンシチュー、「フェセンジュン」です。


ばくっとまず一口何もつけずに食べてみる。
その色味から、なんだか辛そうなカレーのようですが、
甘酸っぱく奥深い、こってりしているけどもたれず、後口がきりっとしている、
そんな不思議なお味のシチュー。

これを、細長いお米にかけて食べると、米の控え目な味がフェセンジュンをさらに引き立てます。
「これは美味い!」

これがパンだったら、その油っぽさ、甘さなどの雑味が
フェセンジュンのある種素朴な風味を、「ごてっ」としたものに変えてしまうのでは?
と思うような、とにかく初めての味わい・食感の食べ物でした。


食後はデーツ(ナツメヤシ)2つとスパイシーなチャイ(スパイシーな紅茶で、ミルクはなし)。
デーツは、皮はちょっと硬いけど中は黄色っぽく、かつねっとりとした干し柿のよう。
そして出されたお茶によく合う。
この器、これ誰だ?? 興味深々だったら「1セット1500円だよ〜」と逞しい一言。

料理もデーツも甘いけど、果物の甘さなので、とにかく残らず切れがよい。
スパイスも残らずに、清々しくかつおなか一杯な、優雅なランチ旅行でした。

店主がとってくれたから、超珍しいけど自分アップしてみます。


メニューも載せておきますね。

今度はぜひディズィ(ペルシャ鍋)を食べにいきましょうかね。

===================
サバラン[ペルシャ&トルコ料理]

自由が丘1-28-8 自由が丘デパート2F
(自由が丘駅正面改札出てすぐ右)
03-5702-0012

11:00-22:00(L.O 21:30)
===================

納豆汁レシピ

  • 2011.01.07 Friday
  • 23:04
納豆汁のレシピはいろいろあるらしいが、私が慣れ親しんだものをのせるね。

そうそう、郷土料理だから「適量」とか「適宜」があるのは仕方ないから。
ご勘弁してね〜。

納豆汁


≪材料と分量≫ お椀8杯分くらい(作りやすい分量)
・だし汁 5カップ(1リットル)

・木綿豆腐   1/2丁
・高野豆腐     1個
・こんにゃく  1/2枚
・油揚げ      1枚
・しいたけ     4枚
・芋がら    80〜100cm(乾燥状態)

・納豆      3パック(今回は中粒の40グラム入りを使用。計120グラム)

薬味として
 ・長ネギ(白い部分)    10cmくらい
 ・切りみつば        10本くらい
 ・ゆず             1/2個

≪作り方≫
1 材料を切る…大きさをなるべく同じくらいにするのがポイント。8mm角くらい。
        とにかく切る作業が多いのがちょっとくたびれる。

  ・こんにゃく→厚みを半分にし、角切りにして熱湯でさっとゆでアクを抜く
  ・高野豆腐→戻して水気を絞り、厚みを半分にして角切り
  ・油揚げ→油抜きはしてもしなくてもよい
  ・しいたけ→いしづきの部分だけ取り除き、軸も同じくらいの大きさに
  ・木綿豆腐→これは崩れやすいので、やや大きめ。1cm角くらい

 そして、芋がら。芋がらとは、サトイモの茎の皮をむいて干したもの。↓こんな感じです。
201101072144000.jpg
[chii-chii point]き
 昔は山形から取り寄せてたらしいが(祖母談)、今は近所のスーパーでも売っています。
 しゃきしゃきした歯触りと素朴な風味が、芋がらの真骨頂。
 これがないと、納豆汁はぼやけたしまらない味になります。

  ・芋がら→洗って水につける(10分ほど)→5分ほどゆでて水にさらし、絞って小口切り。

2 鍋にだし汁を入れ、豆腐以外のものを入れて10分ほど煮る。

3 味噌を適量とき入れて、「薄味の味噌汁」をつくる。
 [chii-chii point]き納豆を入れるので、薄味にしておきます。

4 納豆をすり鉢でする。

 私は、バーミックスでやりました。できるけど、ねばっちゃってねばっちゃって
 餅みたいになった。明らかに回転数が落ち、モーターがぶっ壊れるかと思ったよ。

 [chii-chii point]きどんな方法でもよいので、細かくすりつぶすべし!

5 納豆の入っているすり鉢or容器に、味噌汁をいれて溶きのばし、鍋に入れて温める。

6 豆腐を入れる。

7 味見をして、味が薄いようであれば味噌を適宜追加。
 [chii-chii point]き汁は味噌を入れた3以降、絶対に煮立てないこと。風味ががくんと落ちます。

8 薬味を準備して、別の皿に用意する。
 長ネギ→白いところを切り開き、真ん中の芯は使わない。細かくみじん切りする
 切り三つ葉→細かい小口切り。
 ゆず→皮を千切り

9 納豆汁をお椀にもり、薬味を各自適宜添えて食べます。

自分としては、かなり上手にできて、感動しました!
最初に鼻にくるゆずや三つ葉のさわやかな香り。そして濃厚な汁と素朴な具材が相まって
懐かしい、大地の味わいがします。

食って郷土をよく伝えてくれるものだし、それを伝承しないといけないと思っているから
私の中に半分流れる山形の味を再現できて、今日はとっても満足です!

さあ、次回はこれまた山形名物、「芋煮」でもアップしますか!

ぜひ作ってみてくださいね。そして作ったらコメントをぜひよろしくお願いします!!

  

納豆汁です。

  • 2011.01.07 Friday
  • 22:39



これなーんだ?
答えは「納豆汁」。知ってます??

納豆汁とは、納豆入りの味噌汁で、山形の郷土料理です。
山形出身の祖父母(母方)を持つ私としては、正月に祖父母宅へ行くと
必ずこれが出されたもので、「正月=納豆汁」ということになる。

祖母が年をとってしまったため、祖母手製の納豆汁は久しく食べていない。
そんな中で忘れかけてたけど、今テレビ東京で放映してる
「太一×ケンタロウ 男子ごはん」の本で、国分太一も
「正月は納豆汁を食べる!」と言っていたため、納豆汁を思い出しつつ作ってみることに。

さあ、次にレシピを載せるよ〜。


米粉パン「和良‐わら‐」

  • 2010.06.09 Wednesday
  • 23:18
201006041459000.jpg
米粉が今ブームですね。

もちろん今までも上新粉など、米粉はあったけど
和菓子ではなく、パンやケーキにするということは
ほんのここ最近の流れです。

自由が丘に米粉パン専門店が4月下旬にオープン。
後れ馳せながら行ってきた。

和良‐わら‐という名のお店。
すべてのパンに国産米粉が80%以上使用されているそうで、
クロワッサンと食パン買ってきて。

クロワッサンはバター控えめで、表面はカリッと、
中はしっとりして
普通のクロワッサンより中が詰まっている感じ。
食パンはキメがホント細かくて、しっとりもちもち。

2つとも新食感で驚く。
しかもあっさりしてパンが甘いの。

これは確かにうまい!

ホームベーカリー買って家でパン焼きたいな〜って思っていたけど、
米粉パンの美味しさを体験して、更に買いたくなってきた!

「つくし」採り

  • 2010.05.07 Friday
  • 09:30
201005042047000.jpg

八方では至る所に「つくし」が生えてました。

ああ、春なのね〜って思っていましたが
夫が「つくし食べたい」って言い出し
(夫にとっては懐かしい味らしい)
私は食べたことがないので、バスターミナルでバス待ちの間
そこらへんでとってきました。

で、こうなりました↓
201005042116000.jpg
 ,呂ま部分をとり、洗う
 ■喫くらい茹でて、ざるにあげる
 フライパンに油少々をひき、炒める
 ず重・醤油・みりん(分量はもちろん適当)で味付け
 ゾ任欧覆い茲Δ某緤をとばす。出来上がり。

はかま部分をとるのが大変でした。
名木山のセンター下部では、超群生していて
1分で200本くらい採れそうでしたが、採ってこなくてよかった。
家での作業で泣きを見るところでした。

味は…、よくわかりません。軸は「?」味、先端部分は「不思議」味です。

夫に、「つくしってどんな味?」って食べる前に聞いたけど
返ってきた言葉は「つくし味」。でもその通りかも。

遅くなりましたが、クリスマスのメニューなぞ

  • 2009.12.29 Tuesday
  • 12:31
26日土曜の午前をもって、今年の仕事が終了!

のハズでしたが、昨日同僚から家に電話があり
「1月5日に講義(たかだか30分だが)をしてください」
「で、準備よろしく」とのこと。

ってことは、年末年始にその原稿準備しなきゃならんではないか…。

休ませろよ、正月くらい。ってイライラするけど忘れます。
そうそう、今は久々の「ヒマな主婦」を満喫するのだ。

で、24日はそのプチ主婦1日目だったし、結婚記念日だし、もちろん
クリスマスイブでもあり、料理するにもわくわくしてつくったのがこれ↓。

・ローストビーフ、パセリとチーズの焼きリゾット、ベビーリーフ(自家製)
・BLTスープ(ベーコントマトレタス+卵のトマトスープ)
・ツリーサラダ
・ワイン
(あとでケーキ)

購入したのが、ローストビーフ用の肉のみ。
あとは家にあるものだけで作ったってのが、ちょっと自慢です。


これ、ポテトサラダです。円錐型に盛り付けて、あとは星型に切ったにんじんや
冷凍庫で眠ってた枝豆や、端を失敬したかぼちゃなど、
「あまりもの」いやいや「無駄にしない」心意気で作りました。

クリスマスにアップするはずが、こんな年の瀬にね。

職場が激変しており、今まで以上に忙しくなる2010年。
このブログも、本来の「歴史関係」を取り扱ったものに回顧していきたいな〜。

だって、仕事スキルのアップも上司に直でいわれているだけではなく
それがこんどは給料に反映させるんだそうだ。恐ろしい。

遊んでいるヒマなさそう。だからこそ、また面白いもの集めに精を出さねば。

来年もみなさん、よろしくお願いします。

木苺ジャム完成

  • 2008.08.10 Sunday
  • 21:46
20080810_2143_000.jpg
ジャムつくった。
ちなみにお土産もジャム。しかも5個。
糖尿病にならないかしら?

合間の地味作業

  • 2008.08.02 Saturday
  • 13:23
20080802_1317_000.jpg
梅干しの土曜干し。
式後はすぐ出張なので
3日間干す時間とれるのは式前の今しかなかった。
今日で3日目。おおー、しぼんで色もすっかり梅干しだ!

梅干・初挑戦!

  • 2008.06.28 Saturday
  • 23:07
職場で梅をもらいました。
2年前に漬けた「ブランデー梅酒」がなかなかの上出来だったので
今回も梅酒を漬けよう、とおもったけど
ずいぶんと黄色く熟している。

そこで、初挑戦!「梅干作り」!

なんと私、先日まで梅干をまともに食べたことがなかった。
人生30数年食べたことのない苦手食べ物の第一位の梅干。
自分でつくったら食べるかな?
20080628_2105_000.jpg

ビンに漬けることにした。
これは、「変化がわかって楽しいかな?」という思いつき。
ちょうどきつきつだったので、重しもいらずグッド。
さて、3週間後にはどうなっているのでしょう??
20080628_2117_000.jpg

でも、食べられるのはせいぜい秋以降。
「熟して美味しいのは2年後」だそうだ。。。
気長なものですね。。。

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